昨年の奥さんとの旅行

旅行にも温泉にも全く興味がないので奥さんが言わなければ旅行に行く事にはならない。飛行機も嫌いだし。でも、いままで随分といろんな所へ行った。40代には、さかんにデザインの全国公募に応募していたので1等賞に選ばれるとだいたい表彰式にホテル、飛行機旅客運賃無償で招待される。空港から遠い地域への招待は辞退した事があるけれども、交通の便の良い地域には奥さんと共に数回でかけた。金沢、滋賀県〜京都、山梨県(小淵沢町)〜横浜。
リタイア後は青森、秋田、富山、岐阜、三重・・・と奥さんの注文で旅行しているので、嫌々ながら我慢して?奥さんによく付き合っている。
昨年は奥さんに事故の後遺症が残っているのでおとなしくしているかと思っていたが、何もせずに季節が過ぎて行く事が悔しいと言い出し、九州へ行きたいと言う。痛みもあるし寝返りもできずに就寝中に何度も目が覚めるような状態なので冗談と思っていたら本気でツアーに申し込んでいた。
しかたなく、毎晩ホテルで背中や肩を揉んであげて、荷物も持ってあげないとしょうがないなと覚悟してでかけた。ちょうど好天に恵まれ、自分が楽しむような余裕はなかったがまあまあ、それなりに色々と見物することができてよかった。以下の画像は回った中で、だいたい知られている観光地のもの。
山口県下関(しものせき)市と北九州市門司(もじ)とを結び、中国自動車道と九州自動車道とを連絡する関門橋。
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の 錦川に架橋された木造のアーチ橋。
厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。
神社側より海上の鳥居を臨む
九州新幹線車両
九州新幹線車両内部
九州最古の木造建築、富貴寺(ふきじ)は、大分県豊後高田市蕗(ふき)にある天台宗の寺院。
大分県、九重大吊り橋。長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋。
福岡県、太宰府天満宮。天神さま(菅原道真公 )をお祀りする神社です。 「学問・至誠・厄除けの神様」。





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# by yozora2007 | 2012-01-25 12:01

引き際で人生の結末が変わる


普通、会社経営者ででもなければ、ほとんど見る事の無いだろうサイトがある。
[北海道倒産INDEX]、ここには北海道内の倒産事業所が掲載されている。

設立間もない、スタートしたばかりの新しい会社というのは未来に向かう活力にあふれている。だから、順調に行けば、かなりの発展を見る時期がある。しかし、会社経営も人生に似て、山有り谷有り。時代の流れを読み、競争に勝てない状況に陥った時、時代が自分たちを必要としなくなったと感じた時には会社経営から撤退することも常に選択肢に入れておかなければいけないのだが、欲深い人間の悲しさで判断を誤り、執着すると最後には何もかも失ってしまう事もある。

自分はちょうど世の中がアナログからデジタルに移行する時代に居合わせてしまった。携帯電話の機能を理解して驚くほどの早さで文字打ちしてメール機能を使いこなすような人たちを見ると、明らかに人種が違うのを感じない訳にはいかなかった。
そのお陰で、もう自分が時代の先端にはいられないと悟った時に会社経営から離れようと思った。
倒産した事業所を見てみると多様な業種があるが、小さな会社であれば、何かにつけ、経営者個人の連帯保証を求められる。だから、会社が負債をかかえると経営者個人も資産を差し出して、裸になってしまう例も少なくない。会社経営に失敗して夜逃げした人、病気になった人、自死を選んだ人、借金を踏み倒して平然としている人・・・様々な人を見て来た。

どんな職業についていても、老後に必要な金をとにかく早く確保してしまうことを優先しなければいけない。若い頃を、多くの娯楽やレジャーを楽しむ事無く過ぎてしまったけれども、そのお陰で経済的な自己完結という意味では老後の心配をした事が無い。
例えば、札幌ドームで日本ハムファイターズの試合を観戦したという経験がない。ドームの中を見た事も無い。年に数千万、数億を稼ぎだすプロ選手にがんばれと声援するだけの余裕をもったことが一度も無いからである。
テレビでドーム内の観客を見るたびに、金持ちを応援する余裕のある金持ちがこんなにいるのかと本気で思う。







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# by yozora2007 | 2012-01-20 14:01

裁判は始まっております




すでに裁判は始まっております。 ので、なかなか思うように更新できません。言いたい事は山ほどありますが自由に書けないのはストレスになります。

裁判とは関係ありませんが2011.夏、海で見かけた情景画像から。
こんな小さな子どもを舗装道路の上や大型車の通る道の脇を何キロも騎乗させて海まで往復して営業している乗馬クラブがあります。画像を見ればわかる通り、子どもは馬体を足で挟むことが出来ず、馬の背に乗っかっているだけです。これでも落馬の危険はないと判断して営業している乗馬クラブはすごいです。馬は驚くと暴走したり、立ち上がったりすると、馬の習性を調べると書いてありますが。絶対に暴走しないし立ち上がらないし落馬もしないという確信はどこからくるのでしょうか。
乗馬体験したいなら、このような、安全に絶対的に自信あふれる乗馬クラブにすべきなのでしょう。
原発事故の際の、絶対に原発は安全であるという空虚な「安全神話」が頭をよぎりますが。
そして、この乗馬クラブを札幌市の公式ホームページの観光サイトが堂々と宣伝して客集めしているのが、またまた、すごいと言うしかないのです。
子どもが落馬して、けがをする危険性について数度にわたり、札幌市には問い合わせしておりますが全く無視されたままですので、札幌市は、上記の画像のような子どもを対象とした営業行為を是認して「安全神話」を後押ししているということなのでしょう。


乗馬クラブの当該営業行為については法的トラブルや後々のために、公道、公有地の行程の騎乗状態を画像、動画にて保存しております。



以下は札幌市公式観光サイトの文章を引用。
 石狩の海辺や草原の中で乗馬が楽しめる「乗馬クラブ」に行ってきました。 今回体験したのは「初心者レッスン+海岸トレッキング100分コース」。乗馬が初めての方や、場外(馬場の外)での乗馬経験のない方が対象のプログラムである。まずは、丸馬場と呼ばれる円形の柵の中で基本操作のレッスンを受ける。馬の操作は車の操作のように、馬のお腹を両足で軽く蹴ると前進(アクセル)。手に持った手綱を手前に引くと停止(ブレーキ)。手綱を左に開くと左旋回、右なら右旋回(ハンドル)と、3つの操作で動いてくれるように馬は調教されている。 少し慣れたところでガイドさんが「ちょっと走ってみましょう。はい、速歩」の掛け声で馬が走りだした。馬上の振動が縦揺れになり、2拍子のリズムで動く。ガイドさんに聞くと、馬は声で動くように調教することから始めるそうだ。これなら馬の操作に不安があっても、常に近くにいるガイドさんが馬に指示することも可能なので、初心者でも安心して乗馬が楽しめる。 丸馬場でのレッスンを終えると、そのまま場外に出て行き日本海を目指す。ガイドさんが乗る馬を先頭に、一列になって海岸を目指した。集団行動を好む馬は先頭の馬に付いて進むので、自分で馬を操作することは少ない。とはいえ馬も生き物なので、その日の気分で道端の草を食べたり、止まってしまうこともあるので、その都度習った方法で操作する。
 海岸までの草原地帯の大半は、乗馬クラブの所有地なので、周囲を気にせずに安心して乗馬を楽しむことができる。
 海岸はテトラポットなどの人工工作物が少なく、自然のままの日本海を満喫できる。馬は波打ち際をバシャバシャと音を立てながら、ゆっくりと力強く歩く。今回は往復で約7kmの道のりだったが、心配していたお尻が痛くなることもなく、快適な乗馬を楽しめた。ガイドさんに聞くと、「コツはリラックスして力を入れないで馬に乗ること。調教された賢い馬なので、馬なりに乗っていれば大丈夫」とのこと。
 一年を通じて場外での乗馬が楽しめるので、次回は冬に雪の中で乗馬に挑戦したい。
 乗馬クラブは、「障害飛越」「馬場馬術」など乗馬大会を目指す方へのレッスンや、将来インストラクターを目指すスタッフの養成も行っているブリティッシュスタイルの会員制乗馬クラブである。また、北海道アウトドア協会の認定ガイド資格である、トレイルライディング(乗馬)ガイドの試験会場でもある。
 このような話を聞くと敷居が高くて、初心者や観光では行きにくく感じるが、「乗馬の普及の為にも、もっと気軽に一般の方にも乗馬を楽しんで頂きたい」とのオーナーの考えから、初めて乗馬する方も観光で来る方も歓迎で、どなたでも乗馬を楽しめる。参加は、馬を怖がらないかにもよるが、小学校1年生程度から可能である。
(2008年11月1日)



(長野県南部の伊那市における落馬事故 2010/11/24ニュース引用)
伊那市羽広のみはらしファーム内にある木曽馬牧場で23日、来場していた女性が落馬し重体となっている事故を受け、木曽馬牧場は当面のあいだ営業を休止することを決めました。
24日は、木曽馬牧場で警察がこの施設の管理者などから、事故の状況などについて話を聞いていました。
この事故は23日、午後2時10分ころ岐阜県恵那市の30歳の女性が落馬し意識不明の重体となっているものです。
この女性は引き馬体験中に馬が突然走りだし落馬しました。
その際頭を馬に蹴られてケガ負ったものとみられています。
馬を引いていた男性のスタッフにケガはありませんでした。
木曽馬牧場は伊那市が所有し伊那乗馬クラブが指定管理者として管理運営を行っています。
伊那市ではこの事故を受け木曽馬牧場を当面営業休止とし、原因究明を進めるとともに安全対策について伊那乗馬クラブと協議していくことにしています。
引き馬体験中、女性はヘルメットをかぶっていなかったということで、伊那署では事故の原因について調べを進めています。

  現在もこの木曽馬牧場は営業を停止したままである。
「引き馬」とは乗馬クラブのスタッフが馬の轡(くつわ)に手綱をつけて引いて乗馬体験させるものです。それでも、馬は暴走して事故が起きているようです。








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# by yozora2007 | 2012-01-17 16:50 | 情景

新年初ウオーキング


昨年、大震災後にメールで2件、ブログの内容に関連して、別々の知らない人間から問い合わせがあった。1件は被災地にボランティアに入っているという人間から、もう1件は大学院の学生を名乗る人間、二人に共通していたのは文章の最後が「以上」という2文字で終わっていたこと。つまり、ボランティアの男は「俺様は被災地で被災者のために汗を流す立派で偉い人間であるから、偉くもないお前は問い合わせに対しすぐに返答せよ。以上」的な印象の尊大傲慢なボランティア様。
もう一人も「問い合わせに速やかに返答せよ。以上」というニュアンスで傲慢不遜な学者の卵様であった。
もう、社会人のはずの年齢でボランティアに行ける人間とはどんな職業なのだろうかと考えた。日々の暮らし、生活のために真面目に働いている普通の人間ならとても出来そうには無い。
また、子どものころから「頭が良い子」とチヤホヤされて育っただろうと想像出来る秀才の常識知らずも困ったものだと思った。
これらの、初対面?の人間に対する言葉の使い方も知らない偉い方々がハバをきかせるのが今の社会であり、ネットの世界・・・。

などと、つまらないことを思い出しながら新年初のウオーキング。体重計に乗ってみると年末にくらべ1kg、体重が増えていたのだ。これは許しがたい事態。自分で自分を甘やかすわけにはいかない。とりあえず昨年末には靴底にスパイクを打ち込んで滑り止め加工を施してあり、圧雪や氷の上も快適に歩くことができた。

30代からジョギングやウオーキングは続けている。
ウオーキングしていると言えば、大抵の人は歩く事が好きなのだなと受け止めるだろうがとんでもない。ただ歩くなんて苦痛以外の何者でもない。毎度、同じ風景を見て、早足なので全身汗まみれになり、嫌で嫌でたまらないのだが、なにも運動しないでいると健康に良くないのがはっきりしているし、自分を試す意味もある。

いつも嫌がる自分と、いいから歩けという自分の戦いがあるのだが、怠惰に流れてしまえば、楽な事しかしない生き方になり、腹がタルんで前に出て来るのは目に見えている。

太陽はひとりぼっち/L'Eclisse/Collètto Tempia and his Orchestra






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# by yozora2007 | 2012-01-06 20:58

奥さんが自分と結婚してくれたわけ

二人きりの正月。結婚して、もう35年が過ぎた。奥さんとはサラリーマンだったとき同じ会社で知り合った。
穏やかな年明けに二人で食事をしながら、奥さんに問いかけてみる。なぜ自分と結婚してもいいと思えたのかと。
奥さんが言うには、会社での仕事の仕方を見ていると、いつも、昼休みでも仕事があれば食事が終わると、すぐ仕事をしていたと。だから、こいつは真面目で、仕事に向かえば損得抜きで働く奴で、ほかの人間とは異質に見えたと。
すっかり忘れていたが言われてみれば確かにそうだった。

ほかに「いい男」はたくさん居たはずだったのにとボンヤリ思っていたので、なんとなく聞いてみたのだが今頃になって理由がわかった。学歴も、大した才能もない自分が他人と同じ事をしていたのではしょうがないと当時から思っていたが、基本的なスタンスは脱サラ後も今も変わっていないような気がする。
奥さんが、自らの人生の選択が正しかった、最善だったと思ってほしいし、こんな男とでも結婚してくれたのだから、奥さんに感謝して、最後まで喜ばせて尽くしていかないといけません。



こんな歌が流行っていた時代に結婚したのでした。
20歳のめぐり逢い





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# by yozora2007 | 2012-01-03 17:07

2012元旦に「願」という文字



籾の文字、初作品は「願」という文字。
年明け前に着手して元旦の午前に完成。年を跨いだ作品が「願」。なかなか良いと自己満足。
人はそれぞれに望みがあり、それが叶うようにと願いながら生きていると思う。

TVでは被災者に元気をと、出て来る誰でも彼でもが口にして、お祭り騒ぎ。仮設住宅に住まなければならない一人暮らしの老人が次々に孤独死して行くのに、お祭り騒ぎすることが何の役にたつだろうか・・・などと思いながら、年は明けました。
被災した人がTV画面で言っていました、がんばろうって皆が言うけど、何を頑張ればいいんでしょうかと。同情するなら金をくれと、随分前に有名になったドラマの台詞がありましたが。自分も仮設住宅に住まなければならない被災者であったなら、くだらない番組を垂れ流すTVに向かって、言葉より金をくれと叫びたくなったと思うけれども。

穏やかな元旦です。

ジャニー・ギター/ザ・スプートニクス






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# by yozora2007 | 2012-01-01 11:54

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